姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
さらにはプール開き前の清掃、プール授業が始まってからは毎日の水温チェックや水質検査、プール内やプールサイドに危険物や異常がないかの点検など、教員の負担も問題になっています。 そこで本市の学校プールの現状と今後の考え方を以下について伺います。 (1)他の自治体では、老朽化からのプール本体からの水漏れがあり、修理費のめどが立たず使用できない学校もあるようです。
さらにはプール開き前の清掃、プール授業が始まってからは毎日の水温チェックや水質検査、プール内やプールサイドに危険物や異常がないかの点検など、教員の負担も問題になっています。 そこで本市の学校プールの現状と今後の考え方を以下について伺います。 (1)他の自治体では、老朽化からのプール本体からの水漏れがあり、修理費のめどが立たず使用できない学校もあるようです。
さらに、市民向け応急手当の講習を充実するほか、消火薬剤の更新による危険物火災への対応を強化します。 第5は、豊かな個性を育み未来を拓く誇りあるまちです。
ましてや、これは消防法の中の危険物取扱いの中で、これはスタンドが閉店・閉鎖するときには、これを除去しなければならないと義務づけられていますよ、厳しい規制の中で。そこらあたりの考え方というのは、消防法の関係ではどうですか。 ◎消防長(米澤照美君) お答えいたします。 今、自前の給油タンクがあったのではないかということであります。そうなりますと、危険物施設となります。
簿記実務検定や危険物取扱者など約30種類の受検をしております。これによりまして入学者の増加や高校の振興につながっております。資格取得をする生徒に対しまして1回上限1,000円までの補助をしておりまして、毎年、延べで150人を超える生徒が挑戦をしております。 6番目でございます。大口明光学園運営補助事業でございますけれども、旧大口市の誘致の学校としまして続けて補助をしております。
自然を満喫できる場所をできるだけ安全にしていくためには,やはり,土砂が流れ込んで水深が浅くなっているとか,それから,河川内に流木があるとか,やはり,そういう危険物を,特に何があるということを,市としても調査していく必要があるんじゃないかと思いますけども,この点について答弁をお願いします。
アルコール濃度が60%以上の製品が危険物になろうかと思います。また、この貯蔵、備蓄を常時行うか、また、一時的に保管するのかというのでも取扱いが変わってくるかと思います。 この消毒用アルコールの取扱いについてお伺いいたします。 ◎消防長(米澤照美君) お答えいたします。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、消毒用アルコール類の使用をする機会が増えております。
一方、空き家については、みだりに人が出入りできないように施錠すること、周囲に燃えやすいものや危険物を置かないこと、ガス、電気は確実に遮断することなど、火災予防上必要な措置を指導しております。
霧島市総合防災マップの浸水想定地域内において,市消防局に申請や届出のある危険物を貯蔵し又は取り扱う工場は7件です。これらの工場は,消防法による規制又は霧島市火災予防条例に基づき,危険物の貯蔵方法は密閉されたタンクや容器等となっていることから,浸水による危険物の流出はないものと思われます。 ○危機管理監(新村 司君) 次に,5点目にお答えします。
まず,議案第36号,霧島市手数料条例の一部改正について,執行部から,地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い,危険物の貯蔵所の設置許可に係る審査手数料を改定するとともに,建築基準法の一部改正による,用途規制の適用除外に係る手続の合理化などに伴う審査手数料を定めるため,本条例の所要の改正をしようとするものであるとの説明を受け質疑に入りました。
鹿児島市手数料条例一部改正の件は、建築基準法等の一部改正に伴い、用途地域における建築等許可のうち建築審査会の同意の取得を要しないものに係る許可申請手数料等を定めるとともに、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、危険物の貯蔵所の設置許可申請に係る手数料の額を改めるものです。
今後はこういったことで、子どもたちの危険物、ブロック塀もそうですけど、そういった危険な箇所、不審者の多いところなどについては避けて、学校でも対応できるんではないかというふうに考えております。 ◆1番(新福愛子君) すみません、子どもたちからの危険な声、すみません、ちょっとあれなんですけども休憩ということで。
規制するに当たって、私は、いろんな市民生活に弊害の、弊害という言葉は悪いかもわかりませんが、ちょっといえば、騒音を出すような風俗的なお店とか、または危険物を扱うような事業所、工場とか、そういうのが規制されるのかなと思ったもんですから、ちょっとお尋ねしたんですが、今後検討されるということでございますので、了といたしたいと思います。
まず,議案第2号,霧島市手数料条例の一部改正について,消防局と保健福祉部に関係する条例改正であり,消防局の説明では,地方公共団体の手数料の標準に関する法令が改正され,危険物の貯蔵所の設置許可申請に対する審査等に係る手数料の額の標準が改定されたことに伴い,霧島市手数料条例,別表第1において規定する審査手数料の金額を改正するものである。
小中学校におきましては、10種類を超える劇物等を事業で使用していますが、これらの保管につきましては、例えば理科の実験等に使う塩酸や硫酸、水酸化ナトリウムなどの劇物やエタノールやメタノールなどの危険物は理科準備室で、プール管理において使用する塩素系消毒剤につきましては、事務室やプール倉庫等で適切に保管しており、本剤につきましても、各学校の実情に合わせ、日常的に安全に管理できる部屋で保管することとしております
次に、消防団応援の店推進事業につきましては、より多くの店舗等に登録してもらうことが消防団を応援しようとする機運の高まりにつながることから、登録店舗の確保に向け、市自衛防火協会や市危険物安全協会などの協力団体のほか、市商工会等に対し協力を求めるとともに、ホームページへの掲載やチラシ配布等を行い周知・広報に努めてまいりたいと考えております。
鹿児島市手数料条例一部改正の件は、新たに創設される介護医療院の開設許可等に関する申請手数料を定め、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、二以上の事業者による産業廃棄物処理に係る特例の認定申請手数料等を定めるとともに危険物の製造所の設置許可申請に係る手数料等の額を改め、あわせて建築基準法の一部改正に伴う関係条文の整理をするものです。
次に、第八六号議案 手数料条例一部改正の件につきましては、今回の改正は、介護医療院の開設許可等に関する申請手数料の新設、二以上の事業者による産業廃棄物の処理に係る特例の認定申請手数料の新設等及び危険物の製造所の設置許可申請に係る手数料等の改定並びに建築基準法の一部改正に伴う条文整理であるが、このうち産業廃棄物処理関係の内容はどのようなものか伺ったところ、産業廃棄物の処理に係る認定制度については、これまで
議案第2号,霧島市手数料条例の一部改正については,地方公共団体の手数料の標準に関する政令が改正され,危険物の貯蔵所の設置許可申請に対する審査等に係る手数料の額の標準が改定されたこと及び介護保険法の改正により,居宅介護支援事業者の指定権限が鹿児島県から本市に移譲されることに伴い,所要の改正をしようとするものであります。
◎消防長(福ケ迫勇二君) AEDを扱う救命講習等のことでございますが、現在のところ、AEDを使うような救命講習等は行っておりませんが、現在まで外国人就労者の施設、シェアハウスですね、そこの避難訓練を2回ほど実施しまして、119番通報のやり方とか、初期消火のやり方を指導したり、また、消防本部の外郭団体でございます防火協会、危険物安全協会の消化競技大会というのがございます。
各小中学校におきましては、学校職員がプール管理で、これは水泳のためのプール管理ですが、塩素系消毒剤の劇薬を使用したり、小中学校の理科の実験におきましては、塩酸や硫酸、水酸化ナトリウムなどの劇物やエタノールや過酸化水素水などの危険物を取り扱ったりしており、薬品等の管理や取り扱いに関する一定のノウハウは職員にあるものと、学校にあるものと認識しております。